元気かー!
俺はダメだ、全然元気ちゃうよー!
なぜならビコーズ、
インフルエンザになりました!
くぅー!やっちまったなー。
インフルエンザといえば検査方法の鼻綿棒、あれ大好きなマニアっている?僕は超大好きなんだよね。
インフルエンザの検査方法って?
断然オススメは鼻に綿棒を突っ込む方法。これが正確な診断できる確率が高いんだって。
他にも喉の奥から採取するやり方や、鼻水から検査する方法があるけど、やっぱ鼻の奥に綿棒突っ込むのが最高!
そう、鼻綿棒が至高なのです!
医者の使う鼻綿棒って超長いんですよ。
え、ウソでしょそんなの入らないっしょ!?と思いつつも少し顔を上に向けて先生がスルスル鼻の奥まで綿棒を突っ込んでくる。
くぅーーー!たまんねぇ!
わかる、わかるよ!鼻の奥にクルクルされてる感覚あるわよー!きたこれ!きたこれ!たまらん!
鼻の断面図
ざっくり描くと鼻の中ってこんな感じ。そこに綿棒を突っ込んで、奥の方から粘膜を採取します。
僕はてっきり目と目の間にある空間に突っ込むと思ったんだけど全然違った。副鼻腔って空間に入れるわけではないのね。
喉がわだったとは・・・知らなかったぜー。
ちなみに私は子供のころ蓄膿症になったから副鼻腔から膿がたんまり出てたのだろう。
あの頃に鼻うがいをしていれば・・・
鼻に綿棒入れても痛くない!
先生が上手いのかな?綿棒テクニシャン。
ネットで調べてると「痛い」「叫んだ」「血が出た」とネガティブな言葉がたくさん。
そんな事はない!
インフルエンザ検査の鼻綿棒は最高!
もう、僕はあれだ、クリクリされてると白目むきたくなる。これね、嫁くんに耳掃除されてる時も白目むくんだけど鼻綿棒もやばいね。
先生「はい動かないでくださいね〜」
隊長「・・・(キタァァァァ!)」
隊長「反対の鼻はいいですか?」
先生「はい、もう大丈夫でーす」
あぁぁ、いけず〜〜。もう、両方の鼻で診てくれよ!年に一回の鼻検査、頼むよ先生!
あー、しかし家には妊婦に子供もいるのに俺何やってんだろ。最悪だ、家族に移ったらどうしよう。
病院にあった空気清浄機買ってやろうかな。(加湿器の方がいいか)
インフルエンザは咳とかクシャミとか空気感染で移るみたいよ。手洗いしっかりやって、うがいもしっかりしようね。
マスクもいいよ、漫画で読んだけどマスクする事でが湿度ができて、菌の活動が弱まるんだってさー。
空気が乾燥すると、気道粘膜の防御機能が低下し、インフルエンザにかかりやすくなります。特に乾燥しやすい室内では、加湿器などを使って適切な湿度(50~60%)を保つことも効果的です。
厚生労働省だぜ!ヒュー!
まとめ
そんなわけで僕は今高熱でやばいです。
寝てると喉が腫れてるのか声が出る、それで目が覚める悪循環。でもね、医学のために言いたい。
「インフルエンザ検査の鼻綿棒は最高なんだから!痛くないよ怖くないよ!」
以上、鼻綿棒マニアの隊長でした。
しっかしマジでしんどい、インフルエンザめー!
ほんだばよ!!